池田の底辺下り坂

池田ラスカル。生きづらい毎日を生き抜いていく。生活雑記。メインブログは「ラスカルのADHDライフハック(http://www.rasukaruadhd.com)」

【日記】誰とも繋がらない日常

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前ほど「ADHD」のことを考えなくなった。Twitterもあまり呟かなくなったし、ADHDの情報もあまりチェックしていないし、メインブログ(ADHDのラスカルの手帳)も更新していない。薬の副作用も落ち着き、バイトも何度も変えて、今の暮らしに慣れた。悪い意味で。

ルーチンワークのように薬を飲んで出勤し、誰とも話さずに黙々と流れ作業をこなす。人と話すことも、声を発することもほぼない。今日一日で声を発した量を文字に起こすと100文字に満たないだろう。

仕事のことで話しかけられたり、受け答えをしないといけない場面で、反射的に言葉が出ない。他のスタッフに物を渡すときも無言で渡してしまい、目も合わせられない。ほとんど人とかかわらない仕事なのに、いつも“人間”に緊張している。

時短勤務を終え、家に帰ると、お笑いの動画を観たり、芸人さんのラジオを聴いて、自分の世界に逃げ込む。19時過ぎにスーパーに行って、半額のお惣菜を買う。Amazonほしいものリストから頂いたパックのお米をレンジでチンして食べる。 

休日は食料品を買いに出かけるだけ。ほとんど家にこもって、Amazonプライム・ビデオの動画を観たりして過ごす。溜まった洗い物や洗濯を片付けて、部屋を少し掃除するだけが精いっぱい。お金がないなりに、図書館や公園、障害者手帳で無料になる美術館や博物館に行ってみようと考えたりする。だけど結局面倒になり、散らかった部屋を掃除することすらできない。怠惰に流されて、気が付けば日曜の夜になっている。

相変わらず注意欠陥は持続している。ポケットにペンを入れたまま洗濯してインクが出なくなったり、職場にスマートフォンを置いたまま帰宅したりする。昨日は、くし型のヘアアイロンを加熱して床に置いたまま家を出て、帰宅すると床に敷いていたヨガマットが熱で溶けていた。そのうち家事とか大きな事故でも起こすのではないかと怖くなる。

2年前くらいのTwitterのログを読み返すとまぶしい気持ちになった。障害を診断されて、日雇い労働で毎日違う現場で働き、その日暮らしの生活をしていた。今よりも不安定な日々だったけど、自分の人生を“変えよう“と行動していた。必死に生きていた。そんな自分が眩しかった。

自分を変えることも、自分の人生を変えることも難しい。人生は毎日の積み重ねで、それが苦手な私は奮起してもすぐに投げ出してしまう。そして怠惰に流されて、気が付けば時が流れ、後悔する。それを繰り返している。

アルバイトが休みの週末に、久しぶりに日雇いの単発アルバイトを入れた。手取り11万のアルバイトだけでは生活が厳しいのもあるけど、無理矢理予定を入れて行動しないといけない気分になったからだ。そういえば電車に乗るのも久しぶりだ。就業時間が9時15分なのに、7時30分に集合しないといけない。5時半に起きて電車に乗る。

 

誰とも繋がらない日々を送っている。平日毎日働いてるのに、社会と繋がってる実感もない。会話をしなければ、もともとポンコツのワーキングメモリもさらに鈍くなっていく。脳がどんどん衰えて、気が付けば時間が流れ、あっという間に30歳、40歳、50歳になるだろう。未来を想像するのは恐ろしい。

きっと、どんどん孤独になって、みじめになっていく。だけど、その未来へのリアルな不安だけが、“何か行動する気持ち”を引き起こしてくれる。

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